もう本当に、「冬が二年くらい続いているみたい」と感じています。
冬の自転車は、止まると寒いし登りは相変わらず暑いし。
んで走り始めはウインドブレーカー必須だけど、しばらく走るうちにこの上なく邪魔な存在に。
自転車専用のではなく、RUN用のウインドブレーカーを使用しています、気に入っているので。
でこれが畳んでも結構嵩張るわけで。
ボトルケージには、補給用ボトルと、保険の輪行袋がはまっているので、ウインドブレーカーを収納するスペースがなかったり。
バックポケットにいれると、異物感が。(でかいから)
で、suewのサドルバッグを当初は想定してたけど、いや良く考えたら、「最大容量6.8ℓ」っつーのは今の自分にはオーバースペックwwww。
でも良さそうなので、も少し走れたら狙ってみます。
で、オルトリーブ。
Amazonで年初は安かったんだけどなー。
普通にプロパー価格に近いですね。
気になるのは、「注:E97アダプターおよびF96Eフィキシングストラップは別売りです。」という製品概要・仕様の記載。
サドル下に固定できないのか!!と思うけど、商品の説明の詳細ページでは、「脱着もワンタッチのアタッチメント付きなので簡単。」と
記載されているので一安心。
ただシートポストの縦位置をそこそこ専有してしまうので、尾灯をなんとかしないと。
ファイバーフレアかな、やっぱ。
実は今までブルベに参加していて、明るいファイバーフレアを見たことがない。
どれもこれも、弱々しいあかり。電池切れ間近??
というのがファイバーフレアの印象。
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=mgQk3e2CLJI&w=560&h=315]
どうなんだろ、明るいのか??
ま、だけどファイバーフレアだけではブルベはダメみたいだし。↓
「ファイバーフレア自体をメインの尾灯としてはカウントしません。 少なくとも通常の尾灯がまずきちんとついていて、 尾灯のサブでファイバーフレアがついている場合はOKです。 ※これはローカルルール、しかも明文化していないものです」
ちなみに、現在の自転車本体固定のメイン尾灯はこれ。
悪いけど、明るいよ。小さいけど。
結構、商品説明もチカラはいってる。
「まず、赤色LEDを合計6つも実装(5mm×2個+3mmLED×2個+ChipLED×2個)。透明度の高いクリスタルカラーのボディーを採用したこともあり、全方向からの視認性を実現しました。各LEDは超高輝度タイプを採用し、特に5mm、3mmLEDの前面にはカバーレンズを付けていないため、明るさを無駄にせず非常に視認性が高くなっています。次に、高容量のリチウムボタン電池CR2032を2個並列で使用しているため、最長300時間の点灯が可能。1日1時間使用するとすれば、10ヶ月間は電池交換が不要です。点灯パターンは循環点滅/連続点滅/連続点滅の3モード。ラバーパッキンにより防雨対策も完ぺきです。」
ヘルメットにつけてるのはこれ。
直視すると眼がつぶれる。
点灯時間 : 回転130h / 点滅175h / 連続95h
本当に眼がつぶれるくらい眩しい。しかも防水。
どちらも、ゲリラ豪雨に見舞われた、BRM901青葉200定峰にも問題なしのそこそこ防水性。
うまくファイバーフレアと組み合わせて使えると、気分的に楽になるかも。
ちなみに、ファイバーフレアは単四形電池☓2本かーーーーー。
CR2032のほうが、自分は好き。
防水性のUPが容易だし、なにしろ軽いし。
リチャージできたほうが、環境にやさしいのかな。