紅葉シーズンは、紅葉がキレイに見える地域に住んでいないとあっというまに終わるわけで。
表参道ヒルズは、知らん間にクリスマスになっていた。
上も下も真っ赤に染まったもみじの林とか、絨毯のように敷き詰められた銀杏の歩道とか、
みずから敢えて見に行こうとしないとなかなか見つからないもので。
すっかり葉も抜け落ちた、神奈川県内陸工業団地のいちょう並木。
上依知のローソンはいまだにメイヤーだ。
中津を過ぎて田代へ。
半原を抜けてR412。
あげあんドーナツがいつも揚げたて。
串川橋から宮原、新小倉橋、下九沢経由で上溝へ。
そして淵野辺から、ケルビムを横に睨みつつ、町田。
また、いつもの様にEdge500をリスタートさせずに走っている。
ただ、なにも目的がなく、ただもそもそと寒い中を走った、というわけでもない。
12/7におそらくエントリー峠となるであろう、BRM106逗子200の寒さ対策の慣らしが狙い。
この日は7～8℃。
1/6は普通であれば極寒なわけで、まだ自分自身が今シーズンの寒さに慣れておらず、
また久しぶりの冬装備も確認したかったし。
結論としては、1月のブルベはやめておくことにした。
理由は三つ。
1.週一ペースで走ってもスケジュール的にあと2回しか冬の寒さに慣れるライドができない
・・・これはやむを得ない。
2.腰周りの冷え対策が未だ思いつかない
・・・両腿の外側が冷える。トップスで腿からお尻全体をカバーできるウインドブレーカーを先シーズンからさがしているけど見つからない。たぶん、自転車用ウエアでは無いんじゃないかと。
かといってRUN用でみ見つけられていない。
たぶん、女性用のスカートがBESTかと。いまのところ。
3.冷えは腰の大敵
・・・無理は禁物。
スポーツエントリーが見づらくなり、なかなか来年のブルベ・スケジュールが立てにくくなったけど、
ひとまず1月はやめておく。
来年狙うべきは、神奈川の富士山一周（リベンジ！）と、西東京の300と400。
そして血迷っての名古屋の600、ね。
怖いのは酔っ払った勢い、だけ。
