外で飲むコーヒーについてアドバイスをいただいた
気持ちのいい公園を見つけたので、そこでコーヒーを淹れて飲みたい、っていう記事を書いたら、プロからアドバイスをいただけた。
まずは以下の三つ。
野天のコーヒーは
1.お湯を沸かす道具
2.珈琲を作る道具
3.飲む道具
そうですね、あらためて整理して考えるとその三点ですね。
こんなコーヒーツールもあるのねw
たためちゃうドリッパーか、うん。
ユニフレーム(UNIFLAME) コーヒーバネットcute(キュート) 664025
と思ったら、ドリッパー一体型のペーパーフィルターもあるんだ!
カリタ かんたんドリップ 1杯用 30枚入
や、これは便利かも!
アドバイスをくれたのは、おいちょさん。サンキューです!
プレス方式の器具
同時に、ボダムも教えてもらった。
ちょっとお高いのね。プレミアムアウトレットには必ず出店してるような。
Bodum TRAVEL PRESS SET トラベルプレスセット 0.35L GR K11102-565
淹れ方を見てたら、まず豆をいれて、
お湯を注ぎ、
プレスして、
出来上がりw
ん、これ、このやり方の器具、持ってる!
しかもそうとう使い込んでるわ!
会社の事務所で、日本茶を飲むのに使ってたやつだ!
お昼にお弁当を食べるときにお茶をいれて、夕方まで熱々という保温性に優れたステキなカップ。
たしか昔、PLAZAで取り扱っていたのをプレゼントでもらったような。で、茶渋もついて買い換えたいと思ってたんだけど、どこにも売ってなくてあきらめていたのを、ボダムトラベルプレスを見ていたら、Amazonで見つけることができた!
スマートカフェ ホットマグ 黒
紅茶専用なのかな、と思いつつも、ためしに日本茶をいれたらもうとっても便利だった、だけどまさかコーヒー用とはビックリ。
しかもデザインはコンランだったとは。知らんかった。
ちなみに日本茶の場合、まず茶葉を多めに入れてお湯を注ぎ、葉が完全に開く前にプレスしちゃって、まずは一杯目をいただきます。
で、プレスされた茶葉、まだまだ開ききっていないので、もう一度お湯を注ぐと二杯目も美味しいのです。こんな使い方をしていました。
これはコーヒーで試してみなきゃ。
では小山内裏公園へ行こう!
朝ごはんを食べ終わったら、すぐに公園に行ってコーヒーをいただこう!
三つの道具のうち、
1.お湯を沸かす道具→サーモスのポットに家で沸かしたお湯をたっぷり入れていく
サーモスの保温性には普段から神とあがめているので。
2.珈琲を作る道具→Smart Cafe
3.飲む道具→Smart Cafe
と、お湯を沸かすのを省いたのと、2と3が機能を兼ねているので、とてもコンパクトな装備となった!
で、肝心のコーヒーはというと、実はコーヒーの味ってあんまりわかんないので、またまた西友のPBである、みなさまのお墨付き ドリップコーヒーを持っていくことにした。
ペーパーを破いてSmart Cafeにいれてプレスするつもり。ワクワクw
走行距離:200m
ベランダから外を眺めていると、風は強そうだけど太陽がしっかりと陽をさしている。
まあ小山内裏公園はパワースポットだから、風はないでしょう!と走り出すと、晴れているのに大粒の雨ががが・・・。
走行距離200mで雨宿り。
10分ほど屋根の下で待機するも雨は降ったりやんだり。
・・・帰宅しました。
就職活動中なので、ここで雨の中を走るリスクを負うのはやばい。
う~ん、また次回。
<<GW終了まで、あと4日。>>
—次回予告
「チョレギサラダ、4人前¥57の巻!」