自転車事故で何もいいことがない具体的なとこ

損害の現状復帰はそもそも無理です

(GP4000S、サヨーナラ)
DSC_1939
梅雨の晴れ間、せっかくの晴れなのに、そもそも自転車は大破しているのでその辺をポタリングというわけにもいかず、とはいえせっかくの土日休日は無駄に朝早くから目が覚めてしまったので、近くの公園でビールとiPad片手に暇に任せてブログを書いてみたら知らん間にホッテントリ入り。

さすがBlue-Periodさんやで!と関心しつつも、具体的なことを続けて。

そもそも自分の自転車は、GIOS!のフラットバーロードというやつ。
まあ、クロスバイクとロードの中間。
これをロード化しSTIにしてた。
システムは、Tiagra&105&Ultegra&ヅラエース、というなんだかちゃんぽんしてました。
ホイールはカンパのシロッコのCX。
細かい装備はブルベを見据えて、安いホイールにそぐわないソコソコのもの。
関係ないけど、数々のブルベを走ってきた相棒的な存在www
             
                     

相手方の保険で支払われる金額

走行不能だったので、修理見積もりを出してもらうと、約40万!くらい。
相手方の保険会社であるあいおい損保の見積もりでは、経年劣化と温情!!!ということで、
○○万くらい。
○○万で買えるロードは、選択肢少ないやろ~。
(ただし、これは割れたヘルメットや、この日おろしたての新品ビブタイツも含む)

温情、と書きましたが正確には、「それではお客様にアレなんで・・・」という言い回しでしたが、アレってなんだろう??
                           
        

身体が治らないわw

整形外科に通っても、まあ日常生活に困るような痛みが常に現れるわけではないわけです。
基本的には様子見になるし、右手の握力の劣化とか、文字を書くときの右手小指の痛みなんか、もう病院で直す気も起きなくなるくらい日常的なモノになるわけですが、保険の仕組みとしては、医療費とその交通費(ただし8割)の保障があるわけで、そうまでして熱心に病院に通う暇と時間なんかあるわけもなく、これがいわゆる「退蔵益」??とお金の匂いにwktkしつつ、自分のことはあきらめ気味。
その辺のお金の匂いへの対応がいまひとつなのがau損保の限界なのかもしれないです。

自転車事故で何もいいことがない、という事例

1.相手方の保険だけでは、自転車は復旧しません。
 → 0:10とかという過失割合でない限り。
           
2.身体を完全復旧させたいんだけど、治療費と交通費の80%の保険割合では、自己負担額ばかり増えてしまい、もう面倒くさくて病院にいくのが嫌になります。
 → 時間のロスが大き過ぎます。
            
3.自分がこんなに痛い目にあい、しかも愛用している自転車が走行不能なんだから、慰謝料的なものが100万くらいあるんじゃのーの??
 → あるわけないです
                
       
                

事故後の出費

             
自転車、買い換えざるを得ないわけですが、保険でまかなえない出費はデカいですね。
金額的には、FELT F5の完成車が保険だけでは買えないくらいwww

見えない出費も当然あって、右手はマウスもキーボードも使えないので、資料作るにも左手が大活躍!
右脳が鍛えられていいんじゃね?ってくらい、左手は大活躍でしたが、この時間ロスといったら・・・。

 

まとめ:自転車事故で何もいいことがない具体的なとこ

1.同等の自転車での復帰はムリ。
2.身体の現状復帰はムリ。つか、そんなのありえない。
3.慰謝料100万とか、ムリ。つか、そんなのありえない。
4.サイドカット、という超面倒くさいパンク修理をしたのも、だれも認めてくれない。←あたりまえか

            
むしろ出費だけ。
あんだけ痛い目にあって、いいこと何一つないという・・。
仕事にも支障を来たしている、っていうのに・・・。
時間がかかる身体のダメージの復旧、8割までしか何の保証もナシっていうのは、かなりのダメージかもしれないです。
          
だって元にはもどらないんですもの。

スポンサーリンク
ad1
ad1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
ad1

コメント

  1. yaki より:

    初めまして、同じロードバイク乗りとして他人事とは思えずコメント失礼いたします。
    私も境川CRをよく流しております。

    貴方様の場合、ケガをしている上、小指?握力?が元に戻らないという後遺症もでています。
    よってこの件は人身事故となり、慰謝料等の賠償金の請求は可能だと思います。
    一度、詳しい方に相談してみてはいかがでしょうか?
    相手の態度に読んでいる私も腹が立ちました。
    子供がかわいそうに・・・クソ親ですね。

    通院の為に会社を休んだ日数分の給与や精神的苦痛等、色々と金額はある程度自分で算出する必要もあるかもしれませんが自転車の損害賠償以外に請求は可能です。

  2. yaki より:

    追記

    >仕事にも支障を来たしている、っていうのに・・・。
    時間がかかる身体のダメージの復旧、8割までしか何の保証もナシっていうのは、かなりのダメージかもしれないです。

    ケガの後遺症等でこれからさき仕事に影響を与えそうな場合もその期間や影響力によって金額も考慮されるはずです。
    そこら辺の計算方法は私は詳しくないのでやはり一度詳しい方に算出方法位は聞いてみて調べてみた方がいいと思います。
    もし、もうすでにやれていた場合は失礼いたしましたm(__)m

  3. 六丁峠 より:

    私も子供とぶつかって鎖骨骨折しましたが、医療費はもちろんのこと慰謝料でもとのロードバイクより良い新車にしてもらいました。対応は以下のとおりです。事故→救急車搬送→警察→相手方の確認→治療費の立替と仮払いで現金もらう(10万円)→相手方の保険会社より連絡→必要資料の送付→休業補償の作成と提出→壊れたバイク見積→バイク屋に新車購入の見積依頼→体の回復具合と治療日数を自分で検討つける→検討日数×4200円+新車の購入費を相手方に請求(示談条件を手紙)→相手方の保険会社の連絡は手紙で対応、電話では対応しない(ここ重要)→相手保険会社から示談提示→示談がOKなら振り込みしてもらう。 ポイントは相手の保険会社ではなく、相手方に請求を文書で送付することで相手は面倒なので保険会社に依頼しますが、保険会社とは電話連絡せず、文書でやりとりし、それを相手方に確認してもらいながら進めることです。保険会社はプロなので慰謝料などのあいまいな金額や仮払いなどしませんから相手にしても大変なだけです。相手方にケガの状態や治療費を請求して事故責任を対応してもらうのが速く処理できますし、慰謝料もそれなりでます。ただし、ケガの程度を越えた無理な請求と恐喝のような言動は避けるべきです。なお、見積をとったバイク屋さんが味方になりますので第三者として判断して頂くのが良いかと思います。ちなみに無理と思われて書かれていることで身体の復旧以外はすべて可能です。ご参考になれば幸いです。