桜の時期から更新していないblog
何のために書いているのか、ただの自分用備忘録になっているこのblogですが、更新しないと備忘録にすらならないのでコロナ禍で荒んでいく4月の行動を思い出して。
そういえば、3月6日に少し長めの出張のつもりで今治に来て、東京へ移動できない(帰れない)まま、既に2ヶ月が経過しています。
町田のおうちははたしてどうなっているのでしょうか。
生ゴミ捨てたっけかな?
冷蔵庫の中は?
アベノマスクは届いているのだろうか。
10万円給付の申し込み書は?
近くの工場さんからマスクをいただきました。
まさかの今治ブランド認定商品。
そして相変わらず甘い甘い出汁に慣れないでいる。
隣のうどん県のような観光客向けに研鑽されたものではないので、まさに地元の味なのだろうけど。
自転車に乗るのも自粛警察が怖いので、焚き火くらいしかやることなし。
なぜなら海には一年中だれもいないから。
すごくきれいで最高の観光資源のはずなのに。
たいくつ。
た・い・く・つ・
海は何事もなかったかのように、いつもどおりのおだやかさ。
松林の写真をたくさん撮っている。
なぜなら、アオサギが巨大な巣をつくり、子育てしているから。
ドローンじゃないと無理か。
松林の、中でも一番高い松の木のてっぺんにアオサギは営巣しているみたい。
狛犬の画像を撮りまくっている、女性の自転車乗りがいたなあ。
なにか南方系を感じさせる、和テーストではない狛犬。
そして、いついっても大人気の、今治郊外にあるうどん屋さん「やまびこ」。
「だしカレーうどん」が一番人気なのだけど、珍しく肉うどんをオーダー。
やっぱり牛肉文化圏でいただく肉うどんは、現地ならでは。
東京では味わえない美味しさ。
うさばらしに、551の豚まんを頼んでおいたのが届く。
会社の人にも配ったよ。
実はほぼ同じタイミングで、551以外のお取り寄せの肉まんがあちらこちらからいただくことになったんだけど。
主食は豚まんな日々が一週間くらい続く。
意図せずにいろんな肉まんを食べ比べすることになりましたが、551豚まんがぶっちぎりで美味しいことを再認識しました。
自分がオーダーしたときはそんなでもなかったんだけど、今や大人気となり、到着まで少し時間がかかります。
つーか、コロナのおかげで、普段は通販やってないのが買えちゃうって、あるよね。
551OnlineShop
統計を学んでいない自分でも、もうコロナが過ぎ去ったことは理解できるのに、いつまでやってるのかだれが得するのか、無為に時間だけ過ぎてくねえ。
新型コロナウイルス国内感染の状況
<次回予告:今治のGWは完全にSUMMER!>