年末年始と大雪

雪。
新潟の実家は日本一の豪雪地帯。市町村合併により十日町市となり、面積が広まったことと行政の中心が移動したことにより、実家の積雪量はあまり表に現れなくなってしまったけれど。
ただ、その膨大な雪、ただただ被害を生むだけではなく、実は恩恵もあったりする。
              

へぎそば、うめーーー

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雪解けの美味しい地下水の恩恵と、雪を利用した織物そして染物に使用された布海苔を用いた、おいしいへぎそばも雪がもたらしたものでしょうかね。
            

            
12/31の大晦日は、かなりの行列になるので、一足早く12/30にいただきました。
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わさび、ではなく「からし」といただくのも美味しさの一つだったりします。
             
由屋
新潟県十日町市土市第4 国道117号線沿い
10:30~19:00(L.O.)
食べログ 「由屋」
               

年が明ける前に、すでに2m積もっている

           
まあ日本一の豪雪地帯なので、雪が積もるのはしょうがないわけですが、まさかの年明け前に既に2m積もっていました。
      
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もう、投雪機とかのレベルではなく、パワーショベル(ユンボ)の重機の力でないと、除雪不可能です。
      
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夜になると、昼間しっかり除雪しておいた家の前、5分で真っ白に。
       
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翌朝、大晦日の12/31、なんだか降ってますし積もっています。
           
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でも、なんだか雪国らしくて。
とはいえ、生活するのはそれなりに大変だったりします。
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除雪とか。
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雪のやり場がないのが。
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暇に任せてかまくらを作る!

                 
大晦日、大掃除もやってしまったので、かなり暇です。
やることありません。
暇に任せて、「かまくら」を作ってみました。
          
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1Rだと、休みなしの全力で、だいたい30分くらいでしょうか。
もう雪はいくらでもあるのと、かまくら用に雪を積み上げる必然性がないので、ただただ掘り進めて行きます。
                            
                 
開口部をちょっと狭くして、外界への熱漏れを防ぎます。
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中にキャンドル(ローソクともいう)を灯します。
       
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キャンドル×2本で、体感温度は1℃ほど上がったでしょうか。
                        
     
                            

かまくらの1DK化

ただ、外とは何も遮断するものがなく、たとえ室内の気温が上がったとしても、その熱はダダ漏れになるので、奥にもう一部屋作ってみました。
               
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玄関先から奥のリビングを覗いてみました。
カウンターキッチン的な。
           
           
間取り図はこんなカンジ。
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かまくらの中で、らーめん食べるとか、おでんをいただくとか、作っているときは考えていたのですが、実際に出来てみるともうなんだかめんどくさくなってしまい、みかんを一個食べたくらい。
横穴を掘っただけで、天井の補強などやっていないので、翌朝には雪の重みで天高がかなり低くなることは分かっていました。
よって、一夜限りのかまくらの完成です。
※低気温のためか、XperiaZ1はフリーズしてしまい、奥の部屋の画像はありません。

                 
           
  

2015年1月1日もやっぱり雪

            
断続的に降り続く雪も、少しは小休止します。
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とはいえ、基本、雪降っています。
                  
30cm積もるたびに、暇つぶしに除雪をしていました。お正月ですし。お節の消化も必要ですし。
              
                   
夜も断続的に雪は続いていました。
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社畜なので、そろそろ東京にもどります

              
あやうく飛び石になるところを有給を取ったので、奇跡的に7連休を満喫していますが、ボチボチ東京に戻らなければいけません。
箱根駅伝もあるし。
1/2、東京に向けて出発。
                
                
最寄り駅である、ほくほく線のまつだい駅まで、ずっとホワイトアウトでした。
                
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対向車が少ないのが救いではありますね。
                
                  
                 
まつだい駅。
ほくほく線は、普通に遅れていました。
たしかにこれだけ降っていたら、遅れても文句はいえないですね。
            
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かろうじて線路が見えるくらいですが、これで大丈夫なの?
                
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車内は、お正月を田舎で過ごした帰省客でいっぱいでした。
                  
                  
                        
        

東京に戻る

               
仕事に備え、そして東京を実感するため?、一応、インスパイアをいただいときました。
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田舎では無い味ですね。
              
            
          
                  
こうして、新潟雪国暮らしを満喫した年末年始のお休みでした。

                                
               

除雪を舐めたらあかんよ

            
そういえば、2014年の山梨方面を襲った大雪。
雪で道路の除雪が追いつかず、孤立した地域に向かったのは新潟県の除雪車でした。
新潟から山梨へ除雪部隊!「災害時相互応援協定」が迅速対応に実を結ぶ
                
新潟県から派遣した除雪車による、山梨県北都留郡小管村・丹波山村の孤立解消に向けた国道411号線の除雪状況です。
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雪国には雪国ならではのノウハウの蓄積があり、スノーダンプもそのひとつですね。
クマ武 ステンレス スノーダンプ 一般用 大型
クマ武 ステンレス スノーダンプ 一般用 大型
                    
クマ武のスノーダンプ、「軽い=取り回しが良い」、「頑丈」、「サイズ感良好」などから、雪国では定番になっています。
※軽い、というのは、除雪量に対しての重量です。
           
おっさんホイホイwでもある、「More Access! More Fun!」のblogでは、
「ネット詐欺にやられた人は次にまたはめられるという話」という記事にてアイリスオーヤマのスノーダンプのリコメンドがありますが、これはちょっと安物買いの・・・のような。
というかこれ使ったら、腰が折れるかもしれないですねw
ポリエチレン製の本体、降り始めの雪には効果的かもしれませんが、夜中に降って、朝除雪するにはかなり厳しそうです。
「降雪量」と「積雪量」の違いを理解するのはなかなか難しいのかもしれません。
 
        
               
デキル大人はクマ武のスノーダンプを!

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