尾根緑道はホントーにココロ安らむ
尾根沿いを走る、っていうのは、山の稜線を進むということで、基本、両サイドの景色は開けていて、いい気分だったりするわけです。
が、
尾根は基本アップダウンなので、いい気分よりも身体に辛い体験だったりもします。
「尾根沿い」といえば、
大山に登ったあとの鶴巻温泉までの尾根沿いは、かなり辛い記憶が・・・。
終わらない尾根を恨んだものでした。
CAAD10がお嫁に来てから、ダラダラ江ノ島まで走って、
購入した「たかだフレンド」で、微調整をしていただいてからの初ライドは、いつもの町田市内グジグジ。
鶴見川源流ポイントへ。
別に何があるってわけじゃないけどwww
鶴見川源流のあとは、尾根幹までのダラダラ登り。
リアのギアは28を装備しているので、脚をとめることはないwww
尾根緑道へ
尾根沿いを走るわけだけど、ここは左右に木々が生い茂り、しかも車道を走らずとも気分良く歩道を走れる。
左右を見渡すと、尾根ならではの気持ちよさも。
気持ちいい~w
町田や淵野辺を見下ろす、気持ちいいルート。
真夏の陽射しや熱波が、ここを走る分には気持ちよさしか残らない。
CAAD10、割といいかもw
購入してから、そのままの状態のCAAD10。
すぐ走り出せると思い、先週も走ったけれどなんだか重い走り。
念のため、タイヤにしっかり7.5barまで入れてみたら、重い走りは吹っ飛んだ!
前後輪に装備されたタイヤは、SCHWALBE LUGANO。
しかも25C。
SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】ルガノ 700×25C ブラック クリンチャータイヤ フォールディングビード 【ロード】
どうやら購入時にはそんなに空気は入っていなかったようで、しっかり注入したらもうまったく別の乗り物になった!
25Cについては、特に違和感もなし。
これ、安いし→¥2,863、もしかして良いかも!!
しっかり走るし、そもそもこれまでの23Cとの違いがわからない。
23Cでは、GP4000Sとか、それなりの良さそうなタイヤを使ってたんだけど。
明日も走ろう!!