自転車乗りのはしくれなので、双龍行かないといかんでしょ!
と思い続けてはや数年。
ヤビツアタックした帰りに、寄ってみるっていうのが定番かと思われる位置関係。
町田の我が家からは近すぎること、そしてヤビツは表を登るのも下るのも、避けていること。
なかなか訪れることはかなわずにいた。
だけど、まあ一度は行かなくちゃ、という想いに突き動かされ、家からわずか6kmの双龍を訪問してみることにした。
自転車だらけwww
曇り空でちょっと寒々しい日。
だけど、目的の双龍はしっかり営業されていました。あたりまえだけど。
メニューを渡されてふと考え込む。
テキスト量が半端ない。
中華はやっぱり大勢でいって、色んなものを頼むから楽しいんだ、ってことを今更ながら・・・。
店員さん、「今日のランチは、玉子丼とワンタンメンですよ!」という助言をいただいたので、まよわず、
「それください!」
色んな方、とくにmasaさんのblogにおいてはとにかく「テラ盛り」という印象があったので、サイズはSサイズで。
おしんこなー
玉子丼なーー
中華に良くある、甘酢あんかけってあんまり好きじゃなかったんだけど、ちょっと考え直す。
ふわふわの玉子料理に甘酢あんかけとの相性はやばい!
ろんぐらいだぁす、づいているのも知ってたw
そしてワンタンメン。
お腹いっぱいです!
伝説の自転車乗りが開拓したのであろうか、行幸道路から一本脇に入った、すぐには見つけずらい北京料理のお店。
この場所は、西東京の夜スタート300で江ノ島方面に向かって左折するとこ。
自転車ラックもしっかり設置され、なにやら「ろんぐらいだぁす特別メニュー」もある様子。
(サラダが無料でいただけるみたい、かな?)
だけど、一人で行くよりこのお店は大勢で行ったほうが絶対楽しいはず。
一人用のランチメニューをいただくんだったら、もっと楽しいお店はたっくさんあるわけで。
このお店は色んなものをオーダーして、そしてお腹一杯で死む!!っていうのが絶対合ってる。
そういえば、先人のblogからもそれは感じられたなー。
一番奥にある丸テーブルで、8人くらいでいろんなものいただくのがかなり良さそう、と思った。
※ランチ以外のお昼のメニュー、まわりにいた自転車乗りの料理を見ていたんだけど、絶対に完食は不可能!なボリュームだったので、ランチのSサイズにしたのだ、日和った・・・。
まあ、17kmしか走ってなんですけどね。
うちから微妙に近すぎるのかネックだな。
次回予告
<そうだ、やまゆりラインを走ってみよう!>