寒いけど海辺でまったりしたいときの焚き火缶
最低気温3度とか、今治では圧倒的な寒さが12月にやってきてしまい、とはいえ歩いて行ける海辺には行きたいし。
ということで、またまた焚き火缶が活躍してくれます。
正式名称は「TAB. マルチに使える缶ストーブ」。
知らん間に大人気らしく、現在絶賛売り切れ中。
ホームセンターで購入した薪と、そのへんに落ちてる松の枝で。
火を楽しむ焚き火としては、これは結構楽しいかも。
海もいいかんじ。
パソコンでは、乃木坂の7th year birthday liveが佳境となってきました。
だんだん、日が暮れてくる。
薪は4本くらいしか持ってきていなかったので、ころがっている松ぼっくりを大量投入です。
とにかく燃焼効率がいいので、残った灰もごくわずかなのですよ。
気が向いたらフラッと海に行って、かんたんに焚き火を楽しんで、そして後始末がかんたん、っていうのがたまらないです。
あと、燃焼効率がいいから煙がほとんど出ず、洋服に匂いがつくこともほとんどないのです。
この冬、いったい何回焚き火するだろうか。
コメリに薪を買いにいかなくちゃ。
<次回予告:月イチのしまなみ詣ではまさに年末。>