7th-YEAR BIRTHDAY LIVE~西野七瀬卒業コンサート~に、プチ参加

なにかやり残しているような気がして・・・

2/24日曜日に、映画館で「アリータ」を観たのですが、なにか心にぽっかり穴が開いているような気がして、なにかやり残したことがあるような気がして。

ふとTOHOシネマの上映スケジュールを見てみたんですね。
             
そしたら、「7th-YEAR BIRTHDAY LIVE~西野七瀬卒業コンサート~」のディレイ・ライブビューイングをやってることがわかったんですよ。
実際のライブは2月24日。これはディレイなので翌日の2月25日に上映しているわけです。
取るものもとりあえず、大急ぎでWEBで席を確保しました!

                 
       
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二日連続、TOHOシネマ海老名へ。
17:30開演です、平日月曜日の。

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昨日2/24のリアル・ライブビューイングは、もうチケット販売開始と同時に完売だったので、これはちょっと厳しいかもなあ、と思っていたら、取れた席はここですわw
             
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真正面かつ、目の前が通路なので視界に邪魔もはいらず、ゆったりと足を伸ばせる絶好の場所!
視界はこんなかんじ。
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ライブに参加するには方法は三つ。
1.LIVEに行く!指定 9,800円 見切れ席8,000円
2.新体感ライブ:スマホやPCで生配信 ¥1,500~
3.ライブビューイング:全国の映画館で¥3,900
            
ちなみに、4日間のバスラで合計100万の応募、
さらにライブビューイングでも20万の応募ということで、往年のB’zのチケット以上のプレミアムになってます。
※新体感ライブは実質無制限ですけどね。
            
自分が参加したのは、ライブ開催翌日の「ディレイ」のおかげなのか、まさかのガラッガラッでした!
絶好の席を確保しながら、両隣にだれもいないという。
630席の大スクリーンでは、4割の客入り。かつ、自分の席の前の3列は無人という・・・。
                 
          
なぁちゃん、飛んでたよ・・・
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https://www.oricon.co.jp/news/2130089/photo/5/
               
                

ちなみに乃木坂46の生誕は2月22日。
自分の誕生日でもあって、薄いけど運命を感じたり、感じなかったり・・・。
             
              
           

終始おとなしい、まさに鑑賞するためのライブビューイングでした

入場前にみかけた、がちヲタは1組だけ。
観客の50%は40~50代のおじさまたち、そして40%は20代女性、残り10%はそのつきそいか。
そしてサイリウム持ち込みは20人ほどか。
                  
はじまったばかりでは、コールもあったけど、次第に静かになり、座ったまま無言でサイリウムを振るおじさまがちらほら、という感じ。
家で観るのとなんら変わりはない、そんなライブビューイングではあったけど、でもやっぱり大音量かつ大画面で、ライブへの参加感があってよかったですよ!
              

一番好きな「他の星から」が始まったときには鳥肌立ちながらも、うぉぉぉおおおおお!という雄たけびを心の中であげていました。
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実は、なぁちゃんロスで仕事にならない・・・

西野七瀬卒業コンサート、ではあるわけですが、自分は箱推しであり、とくになぁちゃんが好きとかってわけでもなかったのですが、箱推しなので一人でもかけてしまうのはさみしいし、ななみんや生駒ちゃんが卒業した時は後からあとからジワジワと「ロス」がきつくなっていたりしたのですが、なぁちゃんロスはまさかの上映終了後にすぐに起こりました。
          
にんじん顔www
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まあ生誕が同じっていうのも後で知ったことで、自分の隠れヲタ歴は「制服のマネキン」から。
仕事がつらい時期にたまたまYoutubeで見つけたのが始まりで、一時期欅坂ちゃんに浮気をしたけど、今は一日中乃木坂の豊富なコンテンツにはまっている。
             
              
          
結論。
ディレイ・ライブビューイングは、熱狂的な会場ではないけれど、おちついて鑑賞したいおじさんにはラクチンでいいですよ、っていうことです。
              
                 
<次回予告:今度の今治はロングステイ。>  
             
                 
          

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